泉北ホームの断熱材は何?厚さは?大阪で建てるわが家が確認した断熱性能
泉北ホームで家づくりを検討していると、断熱材や断熱性能が気になると思います。
夏の暑さ、冬の寒さ、エアコンの効き方、光熱費を考えると、断熱性能は家づくりでかなり重要です。
わが家は、泉北ホームのプレミアムパッケージで家づくりを進めています。
土地は29坪、延床は約34坪。間取りは2階リビングで、LDKは約26帖です。
結論から言うと、泉北ホームの断熱材は「吹き付け断熱材」と「防湿気密シート」を組み合わせた仕様で、わが家は大阪で建てるならプレミアムパッケージの断熱性能で十分だと判断しました。
ただし、断熱材だけを見ればいいわけではありません。
断熱性能は、窓・玄関ドア・気密・換気・間取り・エアコン計画まで含めて考える必要があります。
この記事でまとめること
- 泉北ホームの断熱材は何か
- 吹き付け断熱材と防湿気密シートの考え方
- プレミアムパッケージの断熱性能
- 大阪で建てるわが家が十分だと判断した理由
- 2階リビングで断熱とエアコン計画をどう考えたか
- プラスサーモを採用しなかった理由
この記事では、泉北ホームの断熱材や断熱性能について、公式情報とわが家の体験談をもとにまとめます。

2歳と0歳の子どもを育てながら、泉北ホームで家づくり中。
29坪の土地に、2階リビングの家を建てる予定です。
お隣が近く、1階に光が入りにくい条件だったため、
リビングを明るくするために2階リビングを選びました。
断熱等級6・耐震等級3などの住宅性能を重視しつつ、
ナチュラルモダンとジャパンディを取り入れた、
子どもと暮らしやすい家づくりを目指しています。
泉北ホームの断熱材は吹き付け断熱材と防湿気密シートです
泉北ホームでは、吹き付け断熱材と防湿気密シートを使った断熱・気密がされています。
液状の断熱材を吹き付けると膨らみ、壁や天井の隅々まで密着する形です。
さらに、その上に防湿気密シートを貼ることで、室内からの湿気を防ぎ、気密することで断熱材の効果を高める内容です。
吹き付け断熱材は、一般的に使用されているグラスウールの1.3倍の断熱性能。液状の断熱材を吹き付けると、モコモコと膨らんで壁や天井の隅々まで隙間なく密着します。
その上に防湿気密シートを貼り、室内からの湿気を防ぎ、気密することで断熱材の効果を高めます。
この説明を見ると、泉北ホームの断熱は、断熱材を入れるだけではなく、気密や湿気対策まで含めて考えられていることが分かります。
家の中を快適にするには、断熱材そのものの性能だけでなく、隙間を減らす気密性も重要です。
断熱材が良くても、隙間が多ければ空気が逃げやすくなります。
そのため、わが家は「断熱材の種類」だけでなく、「気密性まで含めてどうなっているか」を確認しました。

泉北ホームの断熱材の厚さは仕様によって変わります
泉北ホームの断熱材の厚さは、標準仕様かプラスサーモかによって変わります。
公式サイトでは、吹き付け断熱材や防湿気密シート、UA値・C値などの断熱性能は案内されています。
ただし、壁・屋根・床下それぞれの断熱材の厚さまでは、公式ページ上で明確に確認できませんでした。
そのため、正確な厚さを知りたい場合は、契約時の仕様書や担当者さんへの確認が必要です。
わが家が泉北ホームの建築士さんに確認した時点では、プラスサーモにすると壁が2×6になり、壁の断熱材は130mm厚になるとのことでした。
通常のプレミアムパッケージよりも壁の断熱材が厚くなるため、さらに断熱性能を高めたい方には魅力的な選択肢です。
わが家が確認した断熱材の厚さに関するポイント
- 公式ページでは、標準仕様の断熱材の厚さまでは確認できなかった
- プラスサーモでは壁が2×6になると建築士さんに確認した
- プラスサーモの壁の断熱材は130mm厚になると聞いた
- 厚さは契約時期・商品仕様・建物条件で変わる可能性がある
- 正確な数字は最新の仕様書で確認する必要がある
断熱材の厚さは、読者が気になりやすいポイントです。
ただ、厚ければ必ず良いというより、UA値・C値・窓・気密・換気まで含めて、家全体の断熱性能で判断する必要があります。
泉北ホームはUA値0.6以下・C値1.0以下の家づくりをしています
泉北ホーム公式サイトでは、UA値0.6以下、C値1.0以下で家づくりをしていると案内されています。
UA値は、家の外へ熱がどれくらい逃げやすいかを示す数値。
C値は、家にどれくらい隙間があるかを示す数値です。

どちらも数値が小さいほど、断熱・気密の性能が高いとされています。
UA値やC値といった数値が小さいほど、より高性能といえます。泉北ホームは、健康改善効果が高いUA値0.6以下、専門家推奨のC値1.0以下で家づくりをしています。
わが家が断熱性能を考えるときも、断熱材の種類だけでなく、UA値やC値の考え方は参考にしました。
断熱材の厚みや種類だけを見るよりも、家全体としてどれくらい熱が逃げにくいか、どれくらい隙間が少ないかを見る方が暮らしに近いと感じています。
泉北ホームの断熱性能は、断熱材だけでなく、UA値・C値・窓・換気までセットで確認します。
プレミアムパッケージはHEAT20 G2をクリアする断熱性能です
泉北ホームのプレミアムパッケージは、HEAT20 G2をクリアするUA値0.46が標準仕様と案内されています。
泉北ホーム公式サイトのプレミアムパッケージページでは、断熱等級6、HEAT20 G2をクリアするUA値0.46、C値0.83が標準仕様と紹介されています。
プレミアムパッケージは、HEAT20 G2をクリアするUA値0.46・北海道基準を超えるC値0.83が標準仕様。
※UA値は自社モデルプランにて算出。C値は無作為に検査した当社物件の平均実測値でありこれを保証するものではありません。
ここで注意したいのは、C値0.83が「全棟で保証される数値」ではなく、公式サイト上では平均実測値として案内されている点です。
数値を見るときは、性能の目安として参考にしつつ、実際の建物条件や仕様書も確認する必要があります。
わが家は、プレミアムパッケージの断熱性能を見て、大阪で暮らすには十分な性能だと判断しました。
断熱材だけでなく窓の性能も確認しました
断熱性能を考えるときは、断熱材だけでなく窓の性能まで確認します。
泉北ホーム公式サイトでは、住まいの中で熱の出入りが最も多いのは窓などの開口部であり、窓の断熱性を高めることが重要と説明されています。
住まいの中で熱の出入りが最も多いのは、窓などの開口部。室内の快適さをキープするためには、窓の断熱性を高めることが重要なポイントとなります。
これはかなり大事です。
断熱材が良くても、窓から熱が入りやすかったり逃げやすかったりすると、室内の快適性は落ちます。
特に玄関ドアは、断熱性が大きく変わります。親子扉や、大きな窓がついている扉にすると、断熱性能はガクッと落ちるようです。
また、わが家は2階リビングなので、窓の大きさや日差しの入り方もかなり気にしました。
2階リビングは光が入りやすい一方で、夏は暑くなりやすい可能性があります。
そのため、断熱材だけでなく、窓の断熱性能、日当たり、エアコンの位置までセットで考えました。
断熱性能を見るときに確認したこと
- 断熱材の種類
- 防湿気密シートの有無
- UA値
- C値
- 窓の断熱性能
- 玄関ドアの断熱性能
- 換気システム
- エアコンの位置と能力
大阪ならプレミアムパッケージの断熱性能で十分だと判断しました
わが家は、大阪で建てるなら泉北ホームのプレミアムパッケージの断熱性能で十分だと判断しました。
もちろん、断熱性能は高いに越したことはありません。
夏の暑さや冬の寒さを考えると、できるだけ快適に過ごせる家にしたい気持ちはあります。
ただ、調べた感じだと、大阪ではプレミアムパッケージの断熱性能で十分だと思いました。
断熱性能をもっと上げる選択肢もありますが、わが家はそこまで必要ないと判断しました。

わが家は、家の建て替えだったので、実験のために、仮住まいを断熱等級6のアパート(北海道)にしました。
その家では、10畳用のエアコン1台で約25畳ほどの空間を暖められた経験がありました。
この経験もあり、高断熱住宅では、実際の畳数より小さめのエアコンでも効きやすい可能性があると感じています。
ただし、これはあくまでわが家の体感です。
実際の快適性は、間取り、窓の大きさ、日当たり、エアコンの位置、暮らし方によって変わります。
2階リビングは断熱性能とエアコン計画をセットで考えました
わが家のような2階リビングでは、断熱性能だけでなくエアコン計画までセットで考えます。
わが家のLDKは約26帖です。
2階リビングにした理由は、29坪の土地でも光を入れやすく、広く感じる家にしたかったからです。
ただ、2階リビングは日当たりが良くなる分、夏の暑さが気になる可能性があります。
そのため、断熱性能だけに頼るのではなく、エアコンの設置位置と能力も確認しました。
わが家の場合、泉北ホームの標準エアコンは1階で使い、2階リビングには別途エアコンを用意する予定です。
2階リビングには、別途14畳用エアコンを購入する予定で考えています。
2階リビングで確認したこと
- LDKの広さに対してエアコン能力が足りるか
- エアコンの風がリビング全体に回るか
- ドアや開口部に向けて風が流れるか
- 夏の日差しがどれくらい入るか
- 冬の日当たりを活かせるか
- 標準エアコンだけで足りるか
断熱性能が高くても、2階リビングではエアコンの位置と能力をセットで考えます。
わが家は、標準エアコンだけに頼らず、2階リビング用に別途エアコンを用意する予定です。
さらに断熱性能を求めるならプラスサーモも選べます
泉北ホームには、プレミアムパッケージに追加できる高断熱仕様としてプラスサーモがあります。
泉北ホーム公式サイトのプラスシリーズページでは、プレミアムパッケージに追加できる「プラスサーモ」「プラスサーモ7G」が紹介されています。
プラスサーモは、さらに高断熱・高気密にすることで、より快適で省エネな暮らしを目指す仕様です。
プレミアムパッケージに追加できる「プラスサーモ」「プラスサーモ7G」は、さらなる高断熱・高気密にすることで、もっと快適、もっと省エネな暮らしを実現します。
わが家はプラスサーモより室内の広さを優先しました
わが家は、プラスサーモを採用せず、プレミアムパッケージの断熱性能で進めることにしました。
理由は、追加費用と壁の厚みです。具体的には、窓の手前に13cmほどの奥行きができると聞いています。
これは悪いことばかりではありません。
窓の手前に棚のようなスペースができるので、小物を置いたり、インテリアとして使えたりします。
ただ、わが家は29坪の土地に建てるため、もともと敷地に余裕があるわけではありません。
室内を少しでも広く感じることを優先したかったので、プラスサーモは採用しませんでした。
プラスサーモは高断熱で魅力的でした。
でも、わが家の場合は壁が分厚くなることで家が狭く感じる方が気になりました。
大阪で暮らすなら、そこまでの断熱性能は不要だと判断しました。

わが家がプラスサーモを採用しなかった理由
- 大阪ならプレミアムパッケージで十分だと感じた
- 壁が分厚くなることで室内が少し狭くなると感じた
- 窓前の棚は便利だが、わが家では広さを優先した
- 29坪の土地で広く感じる家にしたかった
ちなみに、わが家が確認した時点では、プラスサーモにすると、プレミアムパッケージから約100万円プラスになるイメージでした。
泉北ホームの断熱材は性能だけでなく暮らし方に合わせて確認します
泉北ホームの断熱材を見るときは、性能だけでなく、自分たちの暮らし方に合うかまで確認します。
断熱性能は高いほど安心です。
ただ、家づくりでは、性能・費用・室内の広さ・間取り・エアコン計画のバランスが大事です。
わが家は、プレミアムパッケージの断熱性能で十分だと判断しました。
そのうえで、2階リビングの暑さや寒さに備えて、エアコン計画をしっかり考える方向にしました。
断熱材だけを見て判断するのではなく、家全体として快適に暮らせるかを確認する方が大切です。
よくある質問|泉北ホームの断熱材と断熱性能で確認したこと
- 泉北ホームの断熱材は何ですか?
-
泉北ホーム公式サイトでは、吹き付け断熱材と防湿気密シートを使った断熱・気密の考え方が紹介されています。
吹き付け断熱材を壁や天井に吹き付け、その上に防湿気密シートを貼ることで、断熱材の効果を高める内容です。
最新の仕様は、必ず泉北ホームの仕様書や担当者さんに確認してください。
- 泉北ホームは吹き付け断熱ですか?
-
公式サイトでは、液状の断熱材を吹き付けると膨らみ、壁や天井の隅々まで密着すると説明されています。
そのため、泉北ホームの断熱材を確認する際は、吹き付け断熱材と防湿気密シートの組み合わせとして見るのが分かりやすいです。
- プレミアムパッケージの断熱性能は十分ですか?
-
わが家は、大阪で建てるならプレミアムパッケージの断熱性能で十分だと判断しました。
公式サイトでは、プレミアムパッケージについてHEAT20 G2をクリアするUA値0.46、C値0.83が標準仕様と案内されています。
ただし、実際の快適性は、間取り、窓の大きさ、日当たり、エアコン計画によって変わります。
- 大阪で泉北ホームの断熱性能は足りますか?
-
わが家は、大阪で建てるならプレミアムパッケージの断熱性能で十分だと判断しました。
断熱性能をさらに上げる選択肢もありますが、わが家は費用や室内の広さとのバランスを考えて、標準仕様のまま進める判断をしました。
- 2階リビングでも断熱性能は足りますか?
-
わが家は、2階リビングでもプレミアムパッケージの断熱性能で進める予定です。
ただし、2階リビングは夏の暑さやエアコンの効き方を考える必要があります。
わが家は約26帖の2階LDKになるため、標準エアコンだけでなく、2階リビング用に別途エアコンを用意する予定です。
- プラスサーモは必要ですか?
-
わが家は、プラスサーモを採用しませんでした。
大阪ではプレミアムパッケージで十分だと感じたこと、約100万円プラスの費用、壁が分厚くなることで室内が少し狭くなる点を考えたためです。
より高い断熱性能を求める方には選択肢になりますが、わが家は室内の広さと費用バランスを優先しました。
- 泉北ホームの断熱材の厚さはどれくらいですか?
-
公式ページだけでは、標準仕様の壁・屋根・床下ごとの断熱材の厚さまでは確認できませんでした。
泉北ホームの建築士さんに確認した時点では、プラスサーモにすると壁が2×6になり、壁の断熱材は130mm厚になるとのことだったので、プレミアムの家はそれより薄いということになると推測されます。
断熱材の厚さは契約時期や商品仕様によって変わる可能性があるため、最新の仕様書や担当者さんに確認してください。
まとめ|泉北ホームの断熱材は家全体の性能で確認します
泉北ホームでは、吹き付け断熱材と防湿気密シートを使った断熱・気密の考え方が紹介されています。
さらに、UA値やC値、窓、玄関ドア、換気まで含めて、家全体の断熱・気密性能を高める考え方です。
わが家は、大阪で建てるなら泉北ホームのプレミアムパッケージの断熱性能で十分だと判断しました。
プレミアムパッケージは、公式サイトでHEAT20 G2をクリアするUA値0.46、C値0.83が標準仕様と案内されています。
ただし、実際の快適性は、断熱材だけで決まるものではありません。
窓の性能、気密、換気、間取り、日当たり、エアコンの位置と能力までセットで考える必要があります。
わが家は2階リビングなので、断熱性能だけでなく、2階LDKのエアコン計画も重視しました。
- 泉北ホームは吹き付け断熱材と防湿気密シートを採用
- 断熱材だけでなくUA値・C値も確認する
- プレミアムパッケージはHEAT20 G2をクリアする断熱性能
- 大阪ならプレミアムパッケージで十分だと判断
- 2階リビングでは断熱性能とエアコン計画をセットで考える
- さらに断熱を求めるならプラスサーモも選択肢になる
断熱性能は高いほど安心ですが、家づくりでは費用や室内の広さとのバランスも大切です。
泉北ホームで断熱材を確認するときは、断熱材の種類だけでなく、窓・気密・換気・エアコン計画まで含めて確認しておくと安心です。
