泉北ホームの坪単価は?プレミアムパッケージのコスパを一条工務店と比較して考えた
「泉北ホームの坪単価って実際いくら?」「プレミアムパッケージは高いの?安いの?」
坪単価はハウスメーカー選びの大きな判断材料になりますが、「坪単価」だけで比較すると、標準仕様の内容によって全く違う家を比べてしまうことになります。泉北ホームのプレミアムパッケージを検討するなら、数字だけでなく「何が含まれているか」をセットで見ることが大切です。
我が家も、本体工事費2,700万円台÷延床約34坪=約80万円台前半でした。

この記事では、わが家の実際の費用感をもとに、泉北ホームのプレミアムパッケージの坪単価と、他社と比較したときのコスパについてまとめます。
この記事でまとめること
- 泉北ホーム プレミアムパッケージの坪単価の目安
- 坪単価の計算方法と注意点
- わが家の費用感(ぼかしてお伝えします)
- 一条工務店・ハグミーとのコスパ比較
- 坪単価だけで比較してはいけない理由

2歳と0歳の子どもを育てながら、
泉北ホームで家づくり中。
29坪の土地に、2階リビングの家を
建てる予定です。
お隣が近く、
1階に光が入りにくい
条件だったため、
リビングを明るくするために
2階リビングを選びました。
断熱等級6・耐震等級3などの
住宅性能を重視しつつ、
ナチュラルモダンと
ジャパンディを取り入れた、
子どもと暮らしやすい
家づくりを目指しています。
泉北ホーム プレミアムパッケージの坪単価の目安
色々な情報をもとにすると、泉北ホームの坪単価は平均70〜80万円前後が目安とされています。ただし、これは本体工事費を延床面積で割った数字であり、オプション・外構・地盤調査・諸費用は含まれていません。
坪単価に何が含まれているかはハウスメーカーによって異なります。同じ「坪単価70万円」でも、エアコン・照明・カーテン・キッチン・カップボードが含まれているかどうかで、実質的な費用は大きく変わります。
泉北ホーム プレミアムパッケージの坪単価に含まれる主な標準仕様
- エアコン2台(三菱・6畳用)
- LED照明(全居室)
- カーテン
- キッチン本体・カップボード(4メーカーから選択)
- 断熱等級6(HEAT20 G2・UA値0.46)
- 耐震等級3(許容応力度計算)
- 長期優良住宅認定
他社と坪単価を比べるとき、エアコンや照明が別途必要なのかどうかで実質的な費用は全然変わってきます。泉北ホームはこれらが標準に含まれているので、単純な坪単価の数字だけで判断しない方がいいと感じました。

坪単価の計算方法と注意点|本体価格と総額は全く別物
坪単価は「本体工事費÷延床面積」で計算されることが多いですが、この数字だけで家の費用を判断するのは危険です。
実際には本体工事費に加えて、付帯工事費・地盤調査・外構・ローン諸費用などが加算されて総額になります。坪単価が安くても、これらの費用が高ければ総額は変わりません。
坪単価に含まれないことが多い費用
- 付帯工事費(給排水・電気引き込みなど)
- 地盤調査・地盤改良費
- 外構工事費
- 解体費用(建て替えの場合)
- ローン融資手数料・登記費用などの諸費用
- オプション費用
ハウスメーカーを比較するときは、坪単価ではなく「同じ条件での総額」で比較することをおすすめします。坪単価は出発点の参考値と捉えてください。
わが家の費用感|29坪・プレミアムパッケージで建て替え
わが家は土地29坪・延床約34坪のプレミアムパッケージで建て替えました。詳細な金額は公開できませんが、費用感のイメージをお伝えします。
本体工事費は2,700万円台半ば程度。総額は外構・解体・オプション・諸費用を含めて3,800万円台になりました。
最初の見積もりから総額が約1,000万円近く上がりましたが、その大部分はオプション・解体費・外構・面積拡大によるものです。標準仕様のままシンプルに建てれば、もっとコンパクトな総額になります。
わが家はオプションをかなり盛ったので総額が大きくなりました。標準仕様のコスパは高いと感じています。こだわる場所を絞れば、同じプレミアムパッケージでも費用をかなり抑えられると思います。

わが家の坪単価を計算してみた
坪単価の計算方法はシンプルです。「本体工事費÷延床面積(坪)」で計算します。
わが家の場合で計算すると、本体工事費2,700万円台半ば÷延床約34坪=坪単価はおよそ80万円台前半になります。
ただし、この坪単価にはエアコン・照明・カーテン・キッチン・カップボードなど、他社ではオプションになることが多い設備が標準として含まれています。単純に坪単価80万円台という数字だけで高いと判断するのは早計です。
坪単価の計算方法
- 基本式:本体工事費 ÷ 延床面積(坪)= 坪単価
- わが家の例:本体工事費2,700万円台÷延床約34坪=約80万円台前半
- 注意点①:外構・地盤調査・オプション・諸費用は含まれない
- 注意点②:延床面積の取り方(施工面積か延床か)でも数字が変わる
- 注意点③:標準仕様に何が含まれているかで実質的なコスパは大きく変わる
坪単価を計算してみると「思ったより高い」と感じるかもしれません。ただ、エアコンや照明・カーテンまで含まれていることを考えると、実質的には割安だと感じています。他社と比べるときは、同じ条件で揃えてから計算するのがポイントです。

一条工務店・ハグミーと比較したコスパ
泉北ホームのプレミアムパッケージと同等の性能で比較すると、耐震等級3・断熱等級6という同じ基準で見たときに最も近い競合は一条工務店になります。
一条工務店の主力商品であるi-smartの坪単価は約80万円〜、ハグミーは約57万円〜とされていますが、ハグミーは規格住宅のため自由設計ができません。自由設計で同等の性能を求めると、一条工務店の方が高くなる傾向があります。
同等性能で比較した場合のイメージ(わが家の感覚)
- 耐震等級3:どちらも標準で対応
- 断熱等級6:どちらも対応。一条はさらに上の等級も選択可能
- 自由設計:泉北ホームは自由設計が標準。ハグミーは規格住宅のため制限あり
- 標準仕様の充実度:泉北ホームはエアコン・照明・カーテン・キッチンまで含まれる
- コスパ:同等性能・自由設計で比較すると、泉北ホームの方が割安感がある
わが家がコスパが高いと感じるのは、標準仕様のランクと価格のバランスです。同じ耐震等級3・断熱等級6の家を自由設計で建てようとしたとき、泉北ホームのプレミアムパッケージは十分に競争力のある選択肢だと感じました。
一条工務店は断熱性能への強いこだわりが魅力ですが、わが家の土地では4間の家が入れられないと言われて断念しました。同じ性能で狭小地にも対応できた泉北ホームは、わが家にとって最適な選択でした。

坪単価だけで比較してはいけない理由
坪単価は家づくりの費用を比較する際の参考値にすぎません。同じ坪単価でも、含まれる標準仕様の内容・オプションの価格設定・総額のなり方は各社で大きく異なります。
ハウスメーカーを正しく比較するために確認すべきこと
- 坪単価に何が含まれているか(エアコン・照明・カーテン・キッチンなど)
- 同じ間取り・仕様での総額見積もりを複数社で比較する
- 耐震等級・断熱等級など性能の基準を揃えて比較する
- オプションの価格設定がどうなっているか確認する
- 自由設計か規格住宅かで比較の前提が変わることを理解する
よくある質問
- 泉北ホームのプレミアムパッケージの坪単価はいくらですか?
-
各種情報をもとにすると、70〜80万円前後が目安とされています。ただしこれは本体工事費を延床面積で割った数字です。外構・地盤調査・オプション・諸費用を加えた総額は別途かかります。正確な金額は間取りと仕様が決まってからの見積もりで確認してください。
- 泉北ホームと一条工務店はどちらがコスパが高いですか?
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耐震等級3・断熱等級6という同等の性能で自由設計で比較した場合、泉北ホームの方が割安感があるとわが家は感じました。一条工務店はさらに高い断熱性能や独自設備が魅力ですが、価格は高くなる傾向があります。どちらが合うかは優先する性能・間取りの自由度・予算によって変わります。
- 泉北ホームはローコスト住宅ですか?
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ローコスト住宅とは少し異なります。エアコン・照明・カーテン・キッチン・断熱等級6・耐震等級3が標準に含まれており、性能・設備のランクは高いです。坪単価だけ見るとローコストに見えることもありますが、標準仕様の内容を含めて考えると高コスパという表現が近いと思います。
- 泉北ホームで費用を抑えるにはどうすればいいですか?
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標準仕様のランクが高いため、オプションを増やさずに標準内で満足できる部分はそのままにしておくのが一番効果的です。こだわる場所を絞り、外構はシンプルにする・面積を広げすぎないなどの判断が総額を抑えるポイントになります。
まとめ|坪単価より「同じ性能で総額いくらか」で比較する
泉北ホームのプレミアムパッケージは、標準仕様の充実度と価格のバランスが取れた高コスパなハウスメーカーです。坪単価の数字だけで他社と比べるのではなく、同じ性能・同じ仕様条件での総額で比較することが大切です。
- 泉北ホームの坪単価は70〜80万円前後が目安(本体工事費ベース)
- エアコン・照明・カーテン・キッチンなどが標準に含まれるため実質的なコスパは高い
- 坪単価に含まれない費用(外構・地盤・諸費用)を加えた総額で判断する
- 耐震等級3・断熱等級6・自由設計という同等条件で比較すると、競争力のある価格帯
- 費用を抑えたいなら標準仕様内で満足できる部分を増やし、オプションを絞る
坪単価は比較の出発点にはなりますが、それだけで決めるのは危険です。何が標準に含まれていて、何がオプションになるのかをしっかり確認してから比較することをおすすめします。

