泉北ホームの打ち合わせ回数は?営業・設計・ICの流れをわが家の体験からまとめます
「泉北ホームって打ち合わせは何回あるの?」「設計とICって何が違うの?」
注文住宅の打ち合わせは、回数も内容も事前に把握しておかないと、毎回の打ち合わせがかなりハードになります。わが家も最初は流れがよくわからないまま進んでしまい、「あれはどこで決めるんだっけ?」と戸惑う場面が何度もありました。
この記事では、泉北ホームの打ち合わせの流れを、わが家の実体験をもとに営業・設計・ICの3ステップに分けて詳しくまとめます。
この記事でまとめること
- 泉北ホームの打ち合わせの全体的な流れ
- 営業・設計・ICそれぞれの打ち合わせで決めること
- 各打ち合わせの回数・時間・期間
- 打ち合わせ前に準備しておくべきこと
- 事前に知っておきたかったこと

2歳と0歳の子どもを育てながら、
泉北ホームで家づくり中。
29坪の土地に、2階リビングの家を
建てる予定です。
お隣が近く、
1階に光が入りにくい
条件だったため、
リビングを明るくするために
2階リビングを選びました。
断熱等級6・耐震等級3などの
住宅性能を重視しつつ、
ナチュラルモダンと
ジャパンディを取り入れた、
子どもと暮らしやすい
家づくりを目指しています。
泉北ホームの打ち合わせは大きく3ステップ
泉北ホームの打ち合わせは、①営業打ち合わせ→②設計打ち合わせ→③IC打ち合わせの順で進みます。それぞれ決める内容が異なり、担当者も変わります。
泉北ホームの打ち合わせ全体像(わが家の場合)
- ①営業打ち合わせ:契約前は回数制限なし。契約後は3回。間取りを仮決定する。期間は3〜4ヶ月
- ②設計打ち合わせ:契約書では2回だが、わが家は3回。細かな設計を決める。期間は約3ヶ月
- ③IC打ち合わせ:わが家は3回。水回り・コンセント位置などを決める。期間は約2ヶ月。その後着工
契約から着工まで、合計で約8〜9ヶ月かかります。長い期間に感じますが、それだけ決めることが多いということでもあります。
最初に全体のスケジュールを把握しておくことで、「この時期までにショールームを見ておこう」「ここで決断しないといけない」という準備がしやすくなります。

①営業打ち合わせ|契約前は何度でも・契約後は3回で図面を仮決定
契約前の営業打ち合わせは、回数の制限がありません。間取りや仕様の希望を伝えながら、見積もりを詰めていく段階です。納得できるまで話し合えるのは安心できるポイントです。
見積もりに納得して契約すると、契約後は営業打ち合わせが3回あります。ここで「営業決定図面」として間取りを仮決定します。この期間は3〜4ヶ月です。
この期間中に各メーカーのショールームを見てまわり、窓のメーカー・キッチンのメーカーなどをある程度絞っておくことが大切です。設計打ち合わせまでに方向性が決まっていると、その後の打ち合わせがスムーズになります。
営業打ち合わせ中にやっておきたいこと
- キッチン・バス・洗面台などのショールームを見てまわる
- 窓のメーカー(リクシルTW・YKKAP APW430)をどちらにするか検討する
- 天井高・ハイドアなど構造に関わる希望をまとめておく
- 間取りについて家族内で意見をすり合わせておく
営業打ち合わせは1回約2時間ほどでした。回数は少ないですが、1回ごとに決める量が多いので、事前準備なしで臨むとかなり消耗します。

②設計打ち合わせ|細かな設計を決める3ヶ月間。ここを過ぎると変更料金が発生
営業決定図面をもとに、次は設計士との打ち合わせに移ります。設計打ち合わせでは、ドアの高さ・窓の位置・窓の大きさ・造作など、細かな設計を決めていきます。
契約書では2回とされていますが、わが家は3回の打ち合わせがありました。契約プランにもよりそうですが、要望が多ければ回数が増えることもあるようです。期間はおよそ3ヶ月間です。
設計打ち合わせが終わった後に変更が生じると、変更料金がかかります。細かい部分まで納得してから図面を確定することが大切です。
設計打ち合わせは1回約3時間ほどかかりました。決める内容が多く、毎回かなりの集中力を要します。
設計打ち合わせはメールで変更点を伝えられたのがとてもありがたかったです。打ち合わせ後に「やっぱりここを変えたい」と気づいたとき、次回まで待たずに伝えられるのは安心感が違います。ICとの大きな違いはここだと感じました。

打ち合わせと打ち合わせの間でもメールで確認・修正を進められるため、限られた打ち合わせ回数を有効に使えます。気になることはその都度メールで確認しておくと、次回の打ち合わせがスムーズになります。
設計打ち合わせで決めること(主な内容)
- ドアの高さ・種類(ハイドアにするかどうかなど)
- 窓の位置・大きさ
- 造作(棚や収納など)
- 天井高のオプション
- 壁補強の位置(手すり・テレビ壁掛けなど将来的な用途のため)
- 構造に関わるあらゆる細かい仕様
設計打ち合わせはメールでやりとりができたので、打ち合わせ後に「やっぱりここを変えたい」という細かい修正を伝えやすかったです。ICとの違いはここが大きかったです。

③IC打ち合わせ|水回り・コンセント・仕上げを決める。メール不可で毎回長時間
設計打ち合わせの次は、インテリアコーディネーター(IC)との打ち合わせです。IC打ち合わせでは、キッチン・お風呂・洗面台などの水回りの仕様や、コンセントの位置、床材・壁紙・建具の色などを決めていきます。
わが家は3回の打ち合わせがあり、1回あたり3〜4時間かかりました。期間は約2ヶ月で、このIC打ち合わせが終わると着工になります。
IC打ち合わせはメールでのやりとりができませんでした。そのため、疑問点や確認事項は全て打ち合わせの場で解決する必要があり、毎回の時間が長くなりました。着工直前まで打ち合わせが続いたのはなかなか大変でした。

IC打ち合わせで決めること(主な内容)
- キッチン・お風呂・洗面台などの水回りの仕様
- コンセント・スイッチの位置
- 床材・壁紙・建具の色や種類
- 外観の色
- 照明の種類と位置
- LAN配線などの電気系統
IC打ち合わせはメール不可のため、確認したいことは打ち合わせ当日までにリストアップして持参するのがおすすめです。その場で聞き忘れると次回まで持ち越しになります。

打ち合わせで体力を使う|準備なしで臨むと毎回ヘロヘロになります
打ち合わせは毎回かなりの体力を使います。わが家はしっかり準備して臨んでいましたが、それでも毎回終わった後はヘロヘロでした。
設計打ち合わせで1回約3時間、IC打ち合わせで1回3〜4時間。限られた時間の中で大量の選択肢から決断を繰り返す作業は、想像以上に消耗します。
打ち合わせを乗り切るための準備リスト
- 事前にショールームで実物を確認しておく
- 確認したいことをリストにして持参する
- 家族で意見をすり合わせてから臨む(当日の夫婦間の意見の食い違いは時間を大きく消耗する)
- 迷いそうな選択肢は事前に候補を2〜3つに絞っておく
- IC打ち合わせはメール不可のため、質問事項は当日リストを持参する
なお、本社での打ち合わせにはキッズスペースがあり、小さな子ども連れでも多少楽に過ごせます。飲み物も用意してもらえます。子どもがいる家庭でも安心して打ち合わせに集中できる環境です。
設計とICで何を決めるか事前に把握しておく|わが家が一番困ったこと
打ち合わせを通じて一番わかりにくかったのが、「どこからどこまでを設計打ち合わせで決めて、どこからどこまでをICで決めるのか」という境界線でした。
たとえば、コンセントの位置はIC、壁補強の位置は設計、という分担になっています。「これは設計で聞けばよかった」「ICで聞くべきだった」という混乱が何度かありました。
わからないことは何度でも質問するのが一番です。担当者さんは丁寧に答えてくれますし、遠慮して聞かずにいる方が後悔につながります。

設計とICの担当範囲の目安
- 設計で決める:ドアの高さ・窓の位置・造作・壁補強・天井高・構造に関わる内容
- ICで決める:水回り設備・コンセント位置・床材・壁紙・建具の色・照明・外観色
よくある質問
- 泉北ホームの打ち合わせは何回ありますか?
-
わが家の場合、契約後の営業打ち合わせが3回、設計打ち合わせが3回(契約書では2回)、IC打ち合わせが3回でした。契約前の営業打ち合わせは回数の制限がありません。打ち合わせの回数は要望の多さや担当者によって変わることがあります。
- 契約から着工までどれくらいかかりますか?
-
わが家の場合、営業打ち合わせ3〜4ヶ月・設計打ち合わせ約3ヶ月・IC打ち合わせ約2ヶ月で、合計約8〜9ヶ月かかりました。建物の規模や要望の多さによって前後することがあります。
- 設計打ち合わせとIC打ち合わせの違いは何ですか?
-
設計打ち合わせは担当設計士と行い、ドアの高さ・窓の位置・造作・天井高など構造に関わる内容を決めます。IC打ち合わせはインテリアコーディネーターと行い、水回り設備・コンセント位置・床材・壁紙・照明などを決めます。設計はメールでのやりとりが可能でしたが、ICはメール不可でした。
- 子ども連れでも打ち合わせできますか?
-
はい。本社での打ち合わせにはキッズスペースがあり、飲み物も用意してもらえます。ただし打ち合わせ時間が長くなることも多いため、子どもの様子に合わせて対応できる準備をしておくと安心です。
まとめ|泉北ホームの打ち合わせは準備が命
泉北ホームの打ち合わせは、営業・設計・ICの3ステップで進みます。それぞれ決める内容・担当者・連絡手段が異なるため、全体の流れを事前に把握しておくことが大切です。
- 契約前の営業打ち合わせは回数制限なし。契約後は3回で間取りを仮決定
- 設計打ち合わせは約3ヶ月・3回(わが家の場合)。メールでのやりとりが可能
- IC打ち合わせは約2ヶ月・3回。メール不可で毎回3〜4時間かかった
- 設計が終わると変更料金が発生するため、納得してから確定することが大切
- 設計とICで決める範囲の違いを事前に理解しておくとスムーズ
- 打ち合わせ前の準備が、当日の消耗を大きく左右する
打ち合わせは体力勝負です。準備をしっかりして臨むことで、後悔のない家づくりに近づけます。わからないことは何度でも質問して、納得してから進めてください。

