泉北ホームで1,500万円台の家は建てられる?最安値プランと総額の現実
「泉北ホームで1,500万円台の家は建てられるの?」
結論から言うと、過去には1,500万円台で建てられるプランが存在していました。現在も最安値のパッケージは1,500万円台からスタートしています。ただし「本体価格=総額」ではないため、注意が必要です。

2歳と0歳の子どもを育てながら、
泉北ホームで家づくり中。
29坪の土地に、2階リビングの家を
建てる予定です。
お隣が近く、
1階に光が入りにくい
条件だったため、
リビングを明るくするために
2階リビングを選びました。
断熱等級6・耐震等級3などの
住宅性能を重視しつつ、
ナチュラルモダンと
ジャパンディを取り入れた、
子どもと暮らしやすい
家づくりを目指しています。
泉北ホームで1,500万円台のプランは存在する?
泉北ホームには1,500万円台からスタートする低価格プランが存在します。
1,500万円台のプラン
- TASITAパッケージ:総2階建て・26坪・2LDKの規格型プランで、標準仕様を可能な限り絞り込んだ「シンプル設計」の住まい。本体価格は税込約1,555万円〜1,622万円からスタート
- スマイルパッケージ(時期による):31坪2階建て・3LDKをコミコミ1,555万円から建築可能というプランがあった。現在はスマイルパッケージの本体価格は1,888万円(税込)〜。
1,500万円台のプランは存在しますが、現在の最安値パッケージの内容・価格はわが家が建てた時点(2026年時点)と異なる可能性があります。最新情報は公式サイトまたは担当者に直接確認することをおすすめします。
最安値帯のプランは仕様が大きく絞り込まれているため、内容をよく確認してから検討することをおすすめします。

1,500万円台プランで注意すること|本体価格と総額は別物
1,500万円台という本体価格に魅力を感じる方も多いと思いますが、「本体価格=総額」ではありません。実際に支払う総額はさらに上乗せされます。
本体価格に加算される主な費用
- 別途費用(仮設工事・地盤調査・諸経費など):約50〜100万円
- 公的申請費用:約100万円程度
- 地盤改良工事(必要な場合):約30〜100万円(地盤状況による)
- 外構工事費:約100〜200万円
- 諸費用(登記・ローン・火災保険など):約100〜150万円
- 準防火地域に該当する場合:約135万円の追加費用
本体価格1,500万円台でも、外構・地盤改良・諸費用を加えると総額は2,000万円台になることがほとんどです。「本体価格」だけを見て予算を立てると後で困ることがあります。最初から総額で考えることが大切です。
家づくりで「○○万円から」という広告を見るときは、必ず「それは本体価格だけか」を確認することをおすすめします。わが家も最初は見積もりの数字と最終的な総額の差に驚きました。

泉北ホームの現在の最安値パッケージ
現時点で確認できる泉北ホームの最安値パッケージの目安をまとめます。価格・パッケージ内容は時期によって変わるため、最新情報は必ず公式で確認してください。
泉北ホームのパッケージ別最安値の目安
- 最安値帯(TASITAパッケージ等):本体価格約1,555万円〜。26坪・2LDKの規格型プラン。仕様は最小限に絞り込まれている
- スマイルパッケージ:本体価格1,888万円(税込)〜。30坪・3LDKが基本仕様。耐震等級3・長期優良住宅が標準
- メジャーパッケージ:本体価格2,100万円程度〜。スタンダードモデル
- プレミアムパッケージ:本体価格2,400万円程度〜。断熱等級6・第一種換気・トリプルガラスが標準
TASITAパッケージの性能仕様|耐震・断熱・C値をまとめる
1,500万円台からスタートするTASITAパッケージですが、価格が安くても構造・耐震性能はプレミアムパッケージと同等の水準が確保されています。一方で断熱性能・設備はプレミアムより控えめです。
TASITAパッケージの主な性能仕様
- 耐震等級:耐震等級3(許容応力度計算による)。プレミアムパッケージと同等の最高等級が標準
- 制震装置:MAMORYが標準。繰り返す地震への備えもプレミアムと同様
- 断熱性能(UA値):ZEH基準(UA値0.6以下)をクリアしている。プレミアムパッケージのUA値0.46(断熱等級6)より控えめで、断熱等級5相当が目安
- 気密性能(C値):公式での具体的な数値の公表は確認できていない。泉北ホーム全体としてC値1.0以下を目指した家づくりをしているため、1.0前後が目安。プレミアムパッケージのC値0.83より控えめになる可能性がある
- 長期優良住宅:対応している
- 省令準耐火構造:対応している
- 工法:2×4工法(枠組壁工法)
パッケージ別の性能比較
パッケージ別の性能比較(目安)
- TASITAパッケージ:UA値0.6以下(ZEH基準クリア)・C値1.0前後が目安・断熱等級5相当
- スマイルパッケージ:UA値0.6以下(ZEH基準クリア)・C値1.0以下が目安・断熱等級5相当
- プレミアムパッケージ:UA値0.46・C値0.83・断熱等級6(HEAT20 G2グレード)
- +℃ermo7G(オプション):UA値0.21・C値0.50・断熱等級7の最高水準
「1,500万円台でも耐震等級3・長期優良住宅・ZEH断熱基準は確保できる」というのが重要なポイントです。命を守る構造性能は価格帯に関わらず標準で担保されています。断熱性能や設備はパッケージに応じて変わりますが、住まいの安全性は妥協していません。
1,500万円台でも耐震等級3・長期優良住宅・ZEH基準が確保できるのは泉北ホームらしいポイントだと思います。断熱性能はプレミアムほどではありませんが、「安全性と最低限の断熱性を確保したうえでコストを抑えたい」という方には選択肢になります。断熱にこだわるならプレミアムパッケージが正直おすすめです。

1,500万円台のプランを選ぶ前に確認すること
最安値帯のプランには仕様の絞り込みがあります。「価格が安いから」という理由だけで選ぶと、打ち合わせが進んでからオプションが積み重なり結果的に高くなることがあります。
最安値パッケージを選ぶ前に確認すること
- 何が標準で何がオプションか:最安値パッケージは仕様が最小限のため、こだわりが出るとオプション費用がかさみやすい
- 間取りの自由度:最安値パッケージは規格型が多く、間取りの変更に制約が出ることがある
- 断熱・気密性能:最安値パッケージはプレミアムパッケージより断熱・気密性能が控えめになることがある
- 「標準内で収める」と決められるか:オプションを追加していくとスマイルパッケージやプレミアムパッケージと変わらない金額になることがある
最安値パッケージは「価格を最優先にして、標準仕様に満足できる方向け」です。こだわりが出てオプションを追加すると、最終的にスマイルパッケージやプレミアムパッケージを選んだ方がコスパが良かったというケースもあります。最初にパッケージ間の違いをしっかり確認することをおすすめします。

よくある質問
- 泉北ホームで1,500万円台の家は建てられますか?
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本体価格1,500万円台からスタートするプランが存在します。ただし外構・地盤改良・諸費用を加えると総額は2,000万円台になることがほとんどです。また最安値プランは仕様が最小限に絞り込まれているため、内容をよく確認してから選ぶことをおすすめします。最新情報は泉北ホーム公式サイトまたは担当者に確認してください。
- 泉北ホームの最安値パッケージは何ですか?
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調査時点ではTASITAパッケージという総2階建て・26坪・2LDKの規格型プランが本体価格約1,555万円〜1,622万円(税込)からスタートする最安値帯のプランとして確認できました。ただしパッケージ・価格は変更されることがあるため、最新情報は公式サイトまたは担当者に確認してください。
- スマイルパッケージとTASITAパッケージの違いは何ですか?
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TASITAパッケージはスマイルパッケージよりさらに仕様を絞り込んだ最安値帯のプランです。スマイルパッケージは本体価格1,888万円(税込)〜・30坪・3LDKが基本仕様で耐震等級3・長期優良住宅が標準です。詳細な違いは担当者に確認することをおすすめします。
まとめ|1,500万円台のプランは存在するが「本体価格=総額」ではない
泉北ホームには1,500万円台からスタートするプランが存在します。ただし本体価格に外構・地盤改良・諸費用が加わると総額は2,000万円台になることがほとんどです。
- TASITAパッケージという本体価格約1,555万円〜の最安値プランが存在する
- 本体価格1,500万円台でも総額は2,000万円台になることが多い
- 最安値プランは仕様が最小限に絞り込まれている。オプションを追加すると高くなりやすい
- 「標準内で収める」と決められる方に向いている
- 最新のパッケージ・価格は泉北ホーム公式サイトまたは担当者に確認する
「とにかく安く建てたい」という方には最安値帯のプランは魅力的です。ただしこだわりが多い方は、最初からスマイルパッケージ以上を選んだ方が満足度が高くなることが多いです。どのパッケージが合っているかは担当者に相談してみてください。

