泉北ホームのこと

泉北ホームの設計打ち合わせで決めること全リスト|間取りアプリ活用とメール活用のコツ

めぐ

「設計打ち合わせって何を決めるの?」「どんな準備をしておけばスムーズに進む?」

泉北ホームの設計打ち合わせは、家の骨格を決める最も重要なフェーズです。間取り・天井高・窓の形状・造作など、後から変えるのが難しい部分をここで確定させます。

わが家は3回の設計打ち合わせで、メールでのやりとりを何度も重ねながら間取りを詰めていきました。この記事では、設計打ち合わせで実際に決めたこと・迷ったポイント・準備のコツをまとめます。

設計打ち合わせはメールでやりとりできるので、気になったことをその都度伝えられるのが助かりました。ただし、複雑な変更は打ち合わせの場で話し合う方がスムーズだと実感しました。

めぐ
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この記事でまとめること

  • 設計打ち合わせで決めること全リスト
  • わが家が特に迷ったポイント
  • メールでのやりとりの活用方法と注意点
  • 間取りアプリMadryの活用方法
  • ICとの担当範囲の違いと注意点

設計打ち合わせの回数・内容・進め方は、契約時期・担当者・建物条件によって変わる可能性があります。この記事はわが家が経験した内容をもとにしています。最新情報は必ず担当者さんに確認してください。

家を建てる私たちの情報はこんな感じです
めぐ
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Profile
大阪府在住の30歳
2歳と0歳の子どもを育てながら、
泉北ホームで家づくり中。
29坪の土地に、2階リビングの家を
建てる予定です。

お隣が近く、
1階に光が入りにくい
条件だったため、
リビングを明るくするために
2階リビングを選びました。

断熱等級6・耐震等級3などの
住宅性能を重視しつつ、
ナチュラルモダンと
ジャパンディを取り入れた、
子どもと暮らしやすい
家づくりを目指しています。

設計打ち合わせで決めること|家の骨格はここで全て確定する

設計打ち合わせでは、家の構造・間取り・開口部など、後から変えるのが難しい部分を決めていきます。ICで決めるような見た目の選択とは異なり、一度確定すると変更に追加費用が発生する内容ばかりです。

設計打ち合わせで決めること(全リスト)

  • 間取り:部屋の配置・広さ・動線
  • 天井高:標準から上げる場合はここで決定
  • ドアの高さ:ハイドアにするかどうかも含めて
  • 窓の形状:品番レベルで決定する
  • 造作:棚・収納・間接照明を入れる場合の下地など
  • 屋根の形状:切妻・片流れ・勾配天井との関係
  • コンセント位置:構造に関わる位置はここで決める
  • 水回りのメーカー:この時点で方向性を決めておく(IC打ち合わせ時に変更可能な場合もある)
  • 壁補強の位置:手すり・テレビ壁掛けなど将来的な用途のため

このリストを見ると、設計打ち合わせは「どう暮らすか」を具体的に考えながら進める必要があることがわかります。住み心地を最優先に考えながら間取りを作ることが、後悔のない家づくりにつながります。

要注意|ICの担当と思っていたら実は設計で決める項目がある

設計打ち合わせで特に注意したいのが、「ICで決めると思っていたら実は設計で決める必要があった」という落とし穴です。

代表的なのが間接照明です。照明自体の選択はIC打ち合わせで行いますが、間接照明を入れる場合は天井や壁に造作が必要になります。

造作は設計打ち合わせで決めるため、「間接照明を入れたい」という希望は設計の段階で伝えておかなければなりません。ICになってから言っても対応できない場合があります。

同様に、トイレ周りの造作もICの担当と思って後回しにすると罠にはまります。トイレの仕様はICで決めますが、トイレ内に棚や収納の造作を入れたい場合は設計での確認が必要です。

「これは設計?それともIC?」と迷ったら、どちらかに任せず両方に確認するのが安全です。特に造作を伴う希望(間接照明・ニッチ・造作棚など)は設計の段階で必ず伝えておきましょう。

「照明はICで決めるから大丈夫」と思っていたら、間接照明の造作は設計で伝えないといけないと知ったときは焦りました。設計とICの境界線は最初にしっかり確認しておくことをおすすめします。

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わが家が特に迷ったのは間接照明と天井高

設計打ち合わせの中でわが家が最も時間をかけたのが、間接照明の有無と天井高の決定です。どちらも「やるかやらないか」の二択ではなく、どの部屋のどの部分に・どこまでやるかという細かい選択が続きます。

天井高については、2階リビングだけを2,600mmに上げるか、1階も上げるかを最後まで迷いました。1階を上げると全てのドアをハイドアにする必要があり、費用が大きく増えるため、最終的に1階は標準の2,400mmのままにしました。

設計打ち合わせで特に迷いやすいポイント

  • 天井高:どの部屋を上げるか・費用とのバランス・ハイドアとの関係
  • 間接照明:どの部屋に入れるか・造作の範囲・コストとの兼ね合い
  • 窓の形状:採光・断熱・見た目のバランス。品番レベルで決めるため選択肢が多い
  • 間取りの細部:収納の位置・廊下の幅・階段の向きなど、実際の動線を想像しながら決める

設計打ち合わせはメール活用が効果的|ただし使い方には注意

設計打ち合わせはメールでのやりとりができます。これはIC打ち合わせと大きく異なる点で、打ち合わせと打ち合わせの間に気になったことを随時伝えられます。

わが家は間取りの変更点をメールで何度も伝えました。「ここの壁をなくしたい」「この収納を広くしたい」といった細かい修正は、メールで伝えることで次回の打ち合わせまでに反映してもらえるため、打ち合わせ当日の時間を有効に使えます。

ただし、変更点が多くなりすぎると何が決まって何が決まっていないかわからなくなってきます。細かい修正はメールで伝えつつ、複数の変更点が絡み合ったり、方向性から考え直す必要がある部分は打ち合わせに持ち越す方が賢明です。

メールは「小さな修正の伝達」に使い、「方向性を決める話し合い」は打ち合わせの場で行う。この使い分けが設計打ち合わせをスムーズに進めるコツです。

メールで変更を伝えすぎて、「あれ、この変更は反映されてる?」という状態になったことがありました。複雑な変更は打ち合わせで話した方が、お互い確認しながら進められるので安心です。

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間取りアプリ「Madory」を使うと設計打ち合わせが変わる

設計打ち合わせを進めるうえで、わが家が非常に役立てたのがスマホアプリの「Madry」です。CADが使えない素人でも、スマホで簡単に図面を引けるアプリです。

実際に図面を引いてみると、文字や言葉では気づかなかったことが見えてきます。「1マスの大きさがこれくらいか」「ここの廊下が思ったより狭い」「逆にこの部屋は広すぎる」という感覚が、自分で図面を引くことで初めて実感できます。

Madryの基本的な使い方

  • インストール:App Store・Google Playで「Madry」と検索して無料でダウンロードできる
  • グリッドを使う:1マス=910mm(1尺)に設定すると実際の間取り図と同じスケールになる
  • 部屋を配置する:LDK・寝室・子ども部屋・水回りなどのパーツを配置しながら間取りを組み立てる
  • 動線を確認する:配置した後に「朝の動き」「帰宅後の動き」などをシミュレーションする
  • メールで共有する:作った図面をスクリーンショットして設計士にメールで送ると伝わりやすい

設計士に「こういう間取りにしたい」と言葉で伝えるより、自分で引いた図面を見せながら話す方が、イメージのズレが格段に減ります。素人が引いた図面でも、方向性を伝えるには十分です。

Madryで自分の間取りを引いてみて、「この部屋こんなに狭かったのか」と気づいたことが何度もありました。図面は見るより引く方が、圧倒的にリアルな感覚がつかめます。家づくりを始めたら早めにダウンロードしてみてください。

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住み心地を最優先に間取りを考える

設計打ち合わせで最も大切にしてほしいのが、「この家でどう暮らすか」を具体的にイメージしながら間取りを決めることです。

見た目や広さだけで判断すると、実際に住み始めてから「動線が悪い」「ここに収納がほしかった」という後悔につながります。朝の準備・帰宅後の動き・料理中の動線・子どもとの生活など、日常のシーンを一つひとつ想像しながら間取りを確認することが大切です。

間取りを確認するときのシミュレーションリスト

  • 朝起きてから出かけるまでの動線(洗面・トイレ・キッチン・玄関)
  • 帰宅後の動線(玄関→荷物を置く→手洗い→リビング)
  • 料理中の動線(冷蔵庫→調理台→コンロ→食卓)
  • 洗濯の動線(洗濯機→干す場所→収納)
  • 子どもがいる場合の動線(子ども部屋→リビング・玄関の距離感)
  • 来客時の動線(玄関からリビングまでの見え方)

よくある質問

Q
泉北ホームの設計打ち合わせは何回ありますか?

契約書では2回とされていますが、わが家は3回の打ち合わせがありました。要望が多い場合は回数が増えることもあります。1回あたり約3時間かかりました。期間は約3ヶ月です。

Q
設計打ち合わせとIC打ち合わせの違いは何ですか?

設計打ち合わせは間取り・天井高・窓・造作など構造に関わる内容を決めます。IC打ち合わせは外壁・内装・水回り・電気・コンセント位置など見た目と使い勝手に関わる内容を決めます。設計はメール可・ICはメール不可という違いもあります。

Q
間接照明はどの打ち合わせで決めますか?

照明の選択自体はIC打ち合わせで決めますが、間接照明を入れる場合は天井や壁に造作が必要になるため、設計打ち合わせで伝えておく必要があります。「照明はICで決める」と思って後回しにすると対応できなくなる場合があるため、間接照明を検討している方は設計の段階で必ず相談してください。

Q
間取りを自分で考えるのに役立つツールはありますか?

スマホアプリの「Madry」がおすすめです。CADが使えない素人でも簡単に図面を引くことができます。1マス=910mmに設定して使うと実際のスケールに近い感覚で間取りを組み立てられます。自分で図面を引くことで、スペースの広さや動線のイメージが具体的につかめます。

まとめ|設計打ち合わせは「どう暮らすか」を決める時間

設計打ち合わせは、家の骨格を決める最も重要なフェーズです。ここで決めたことは後から変えるのが難しいため、住み心地を最優先にしながら、納得いくまで確認することが大切です。

  • 設計打ち合わせは間取り・天井高・窓・造作・屋根など構造に関わる内容を全て決める
  • 間接照明・トイレの造作など「ICと思っていたら設計で決める必要があった」落とし穴に注意
  • メールは小さな修正に活用し、複雑な変更は打ち合わせに持ち越す
  • 間取りアプリ「Madry」を使うと空間のスケール感がリアルにつかめる
  • 間取りは「どう暮らすか」の動線シミュレーションをしながら決める
  • わが家が特に迷ったのは間接照明の有無と天井高

設計打ち合わせが終わると、自分たちの家が形になってきた実感が湧いてきます。大変ですが、ここをしっかり考えることが後悔のない家づくりにつながります。Madryで図面を引きながら、納得いくまで間取りを磨いてください。

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29坪の土地に、2階リビングの家を
建てる予定です。

お隣が近く、
1階に光が入りにくい
条件だったため、
リビングを明るくするために
2階リビングを選びました。

断熱等級6・耐震等級3などの
住宅性能を重視しつつ、
ナチュラルモダンと
ジャパンディを取り入れた、
子どもと暮らしやすい
家づくりを目指しています。
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