泉北ホームのサッシ(窓枠)の色は何が選べる?LIXILとYKKAPの違いと選び方
サッシとは窓のガラスを支える枠(フレーム)のことです。窓全体の印象を左右する重要なパーツで、色の選び方によって外観の雰囲気が大きく変わります。
「泉北ホームのサッシは何色から選べるの?」「LIXILとYKKAPどちらがいい?」
泉北ホームのプレミアムパッケージではLIXILとYKKAPの2メーカーからサッシを選べます。色の選択肢・断熱性能・デザイン性がそれぞれ異なるため、どちらが自分たちに合うかを理解したうえで選ぶことが大切です。
わが家はLIXILのTWシリーズを選び、外観色はシャイングレーにしました。この記事では、各メーカーの色の選択肢・特徴・選び方のポイントをまとめます。
サッシの色は外観の印象を大きく左右します。メーカーによって選べる色が違うので、先にメーカーを決めてから色を選ぶ流れになります。

この記事でまとめること
- LIXILとYKKAPの違い(断熱性能・デザイン・色)
- LIXILの外観色・内観色の選択肢
- YKKAPの外観色・内観色の選択肢
- わが家がLIXILのシャインシルバーを選んだ理由
- 玄関ドアとサッシの関係
- サッシ色選びで後悔しないポイント

2歳と0歳の子どもを育てながら、
泉北ホームで家づくり中。
29坪の土地に、2階リビングの家を
建てる予定です。
お隣が近く、
1階に光が入りにくい
条件だったため、
リビングを明るくするために
2階リビングを選びました。
断熱等級6・耐震等級3などの
住宅性能を重視しつつ、
ナチュラルモダンと
ジャパンディを取り入れた、
子どもと暮らしやすい
家づくりを目指しています。
LIXILとYKKAP|デザインか断熱か、どちらを優先するか
2メーカーの最も大きな違いは「デザイン性」と「断熱性能」のバランスです。どちらを優先するかによって選ぶメーカーが変わります。
LIXILとYKKAPの主な違い
- フレームの素材:LIXILは外側アルミ・内側樹脂のハイブリッド構造。YKKAPはオール樹脂。樹脂はアルミより熱伝導率が低いため、YKKAPの方が断熱性能が高い
- フレームの薄さ・デザイン:LIXILの方がサッシが薄くスタイリッシュな印象になる。大開口窓でその差が特に出やすい。YKKAPはオール樹脂のためフレームがやや厚くなる
- 断熱性能:YKKAPのAPW430はオール樹脂のため熱伝導率が低く、断熱性能はYKKAPが上。電気代に敏感な方はYKKAPが有利
- 色の選択肢:LIXILは外観色5色・YKKAPは外観色4色。LIXILの方が選択肢が多い
「スタイリッシュな外観・大開口窓を重視したい」→ LIXIL。「断熱性能・電気代を重視したい」→ YKKAP。どちらを優先するかで選ぶメーカーが変わります。
わが家は大開口窓の見た目を優先してLIXILを選びました。YKKAPの方が断熱性能は高いのですが、プレミアムパッケージ自体の断熱等級6という性能が高いため、サッシ1枚の差はそこまで大きくないと判断しました。

LIXILのサッシ色一覧|外観5色・内観は白が標準
LIXILのTWシリーズでは外観色を5色から選べます。内観色(室内から見える色)はプレシャスホワイトが標準です。
外観色(5色)
- シャイングレー:グレー系の落ち着いた色。外壁を選ばず馴染みやすい万能カラー。ブラックほど主張が強くなく長く飽きずに使える
- ブラック:現在最も人気の色。外観にメリハリが出てスタイリッシュな印象になる。白系・グレー系の外壁との相性が良い
- ホワイト:清潔感があり明るい印象。淡色系の外壁との相性が良い。窓枠が外壁に溶け込んでスッキリ見える
- ナチュラルシルバー:明るいシルバー系。どんな外壁色にも合わせやすい。わが家が採用したシャインシルバーに近いトーン
- オータムブラウン:温かみのあるブラウン系。木目調の外壁・ナチュラルテイストの外観との相性が良い
内観色
- プレシャスホワイト(標準):清潔感があり明るい。白い壁紙との相性が良く、窓枠が目立たずすっきりした印象になる
LIXILは外観色と内観色を別々に選べるのが特徴です。「外はブラックでスタイリッシュに・内は白でシンプルに」という組み合わせが可能です。
YKKAPのサッシ色一覧|外観4色・内観は白
YKKAPのAPW430では外観色を4色から選べます。内観色はホワイトです。
外観色(4色)
- ホワイト:清潔感があり明るい印象。淡色系の外壁との相性が良い
- プラチナスキン:シルバー系の落ち着いた色。外壁を選ばず馴染みやすい
- ブラウン:温かみのある色。ナチュラルテイストの外観との相性が良い
- ブラック:スタイリッシュな印象。外観にメリハリが出る
内観色
- ホワイト:清潔感があり明るい。どんなインテリアにも合わせやすい
わが家がLIXILのシャインシルバーを選んだ理由
外観色の中で現在最も人気なのはブラックですが、わが家はシャインシルバーを選びました。
シャインシルバーを選んだ理由
- 外壁(シュトレール)の色との相性が良く馴染みやすい
- ブラックほど主張が強くなく、10年後も飽きずに使えると感じた
- シルバー系はどんな外壁色にも合わせやすい万能カラー
- 汚れや傷が目立ちにくい
ブラックはかっこいいけれど「10年後も同じ気持ちでいられるか」と考えたとき、シャインシルバーの方が長く飽きずに使えると思いました。流行に左右されにくい色を選ぶことも大切な視点です。

玄関ドアとサッシは同じメーカーになる
泉北ホームでは玄関ドアとサッシは同じメーカーになります。LIXILのサッシを選べばLIXILの玄関ドア、YKKAPのサッシを選べばYKKAPの玄関ドアという形です。
つまり「YKKAPのサッシでLIXILの玄関ドア」という組み合わせはできません。玄関ドアのデザインや機能にこだわりがある方は、先に玄関ドアの選択肢を確認してからサッシのメーカーを決めることをおすすめします。
サッシより先に玄関ドアの候補を絞ることをおすすめします。玄関ドアの色とサッシの色を揃えると外観に統一感が生まれます。
サッシ色選びで後悔しないためのポイント
サッシの色は変えにくいため、慎重に選ぶことが大切です。
- 外壁・屋根・玄関ドアとのトータルコーディネートで考える:サッシ単体で選ばず、外観全体のバランスで判断する
- ショールームで実物サンプルを確認する:カタログと実物では印象が変わることがある。外壁サンプルと並べて確認するのが理想
- 昼・夜・天気で見え方が変わることを意識する:同じ色でも光の当たり方で印象が大きく変わる
- 流行より長く飽きずに使える色を選ぶ:ブラックは今人気だが10年後も同じ気持ちでいられるかを考える
- 先に玄関ドアを決める:玄関ドアとサッシは同じメーカーになるため、玄関ドアの候補から先に絞る
よくある質問
- 泉北ホームのサッシはLIXILとYKKAPどちらがいいですか?
-
断熱性能を重視するならYKKAP、デザイン性・大開口窓を重視するならLIXILがおすすめです。YKKAPはオール樹脂で熱伝導率が低く断熱性能が高いです。LIXILはフレームが薄くスタイリッシュで色の選択肢が多いです。プレミアムパッケージ自体の断熱性能が高いため、サッシのメーカー差よりデザインや好みで決めても十分という考え方もあります。
- LIXILのサッシは何色から選べますか?
-
外観色はシャイングレー・ブラック・ホワイト・ナチュラルシルバー・オータムブラウンの5色です。内観色はプレシャスホワイトが標準です。外観色と内観色は別々に選べます。
- YKKAPのサッシは何色から選べますか?
-
外観色はホワイト・プラチナスキン・ブラウン・ブラックの4色です。内観色はホワイトです。
- 玄関ドアとサッシのメーカーを別々にできますか?
-
できません。泉北ホームでは玄関ドアとサッシは同じメーカーになります。サッシのメーカーを決める前に玄関ドアの候補を確認しておくことをおすすめします。
まとめ|デザインか断熱かで選ぶメーカーが変わる
LIXILはデザイン性・色の選択肢、YKKAPは断熱性能という特徴があります。どちらを優先するかで選ぶメーカーが変わります。
- LIXILはアルミ+樹脂のハイブリッド。フレームが薄くスタイリッシュ。外観色5色
- YKKAPはオール樹脂。熱伝導率が低く断熱性能が高い。外観色4色
- LIXILの外観色:シャイングレー・ブラック・ホワイト・ナチュラルシルバー・オータムブラウン
- LIXILの内観色:プレシャスホワイト(標準)
- YKKAPの外観色:ホワイト・プラチナスキン・ブラウン・ブラック
- YKKAPの内観色:ホワイト
- 玄関ドアとサッシは同じメーカーになる。先に玄関ドアを選ぶのがおすすめ
- わが家はLIXILのシャインシルバーを採用。外壁との相性と長く飽きない色を重視した
サッシの色は毎日目に入るものです。流行の色を追うより、外壁とのバランスを見ながら自分たちが長く好きでいられる色を選ぶことが大切だと感じています。迷ったらショールームで外壁サンプルと並べて確認してみてください。

