泉北ホームのトイレはTOTOとアラウーノから選べる|わが家がTOTOを選んだ理由
「泉北ホームのトイレはどんなもの?」「TOTOとアラウーノどちらがいい?」
泉北ホームのプレミアムパッケージでは、トイレ2台が標準仕様に含まれています。TOTOとパナソニック(アラウーノ)の2メーカーから選べますが、メーカーによって仕様が変わります。
わが家は最終的にTOTOを選びました。「どこに行ってもTOTOだから長持ちしそう」という安心感が決め手でした。この記事では、両メーカーの仕様と選び方のポイントをまとめます。
途中まではアラウーノにしていましたが、商業施設や公共施設でどこに行ってもTOTOが多いことに気づいて変更しました。それだけ採用実績が多いということは、長持ちするという安心感があります。

この記事でまとめること
- 泉北ホームのトイレの選択肢(TOTO・アラウーノ)
- TOTOを選んだ場合の仕様(ネオレストAS1・ZJ2)
- アラウーノを選んだ場合の仕様(Z160)
- タンクレスとタンクあり、どちらにするか
- TOTOネオレストAS1の特徴と清掃性
- どちらを選ぶかの判断基準

2歳と0歳の子どもを育てながら、
泉北ホームで家づくり中。
29坪の土地に、2階リビングの家を
建てる予定です。
お隣が近く、
1階に光が入りにくい
条件だったため、
リビングを明るくするために
2階リビングを選びました。
断熱等級6・耐震等級3などの
住宅性能を重視しつつ、
ナチュラルモダンと
ジャパンディを取り入れた、
子どもと暮らしやすい
家づくりを目指しています。
泉北ホームのトイレは2台が標準|TOTOとアラウーノから選べる
泉北ホームのプレミアムパッケージはトイレ2台が標準仕様です。メーカーはTOTOとパナソニック(アラウーノ)の2択で、選ぶメーカーによって仕様が変わります。
メーカーによる仕様の違い
- TOTO:1台はネオレストAS1(タンクレス)、もう1台はZJ2(タンクあり・ウォシュレット一体型)になる。タンクありをタンクレスに変更する場合は約35万円のオプション
- パナソニック(アラウーノ):2台ともZ160(タンクレス)になる。370mm×200mmの手洗い付き、またはスタイリッシュな300mm×150mmタイプも選択可能
アラウーノは2台ともタンクレスになるのに対し、TOTOは1台がタンクありになります。「2台ともタンクレスにしたい」という方はアラウーノが有利ですが、TOTOでも約35万円のオプションで変更できます。

タンクレスとタンクあり|どちらを選ぶべきか
TOTOを選んだ場合、2台のうち1台はタンクありになります。わが家はタンクありを残しました。理由は災害時への備えです。
タンクレスとタンクありの違い
- タンクレス:スタイリッシュでコンパクト。トイレ空間が広く見える。停電時には手動操作が必要(ネオレストは停電時安心設計あり)
- タンクあり:タンクに水を貯めているため停電・断水時でも自力で流せる。災害時の安心感が高い。デザイン面ではタンクレスより存在感がある
南海トラフ地震リスクが高い大阪では、災害時のトイレ問題は切実です。タンクありを1台残しておくことで、停電・断水時でもトイレが使えるという安心感があります。わが家はあえてタンクありを残しました。
TOTOネオレストAS1の仕様と特徴
わが家が選んだのはTOTOで、1台目はネオレストAS1(タンクレス)です。コンフォートシリーズのSサイズ(手洗い・収納・カウンター付き)と合わせて設置します。
ネオレストAS1の主な機能
- セフィオンテクト:陶器表面をナノレベルで滑らかに仕上げる防汚技術。汚れがつきにくく水が汚れを浮かせて流しやすい
- トルネード洗浄:渦を巻くように水を流す独自技術。洗浄水量は大3.8L・小3.0L(床排水)で業界最高の節水性能
- フチなし形状:便器のフチ裏の窪みをなくした形状。掃除の死角がなくなりひと拭きで清潔にできる
- きれい除菌水:水道水を電気分解して生成した除菌成分を含む水で、便器・ノズルを自動で除菌する
- プレミスト:使用前に便器表面に水のミストをふきかけて汚れを予防する
- お掃除リフト:ワンプッシュでウォシュレットが持ち上がり、便器との隙間を掃除しやすくする
- オート開閉・オート便器洗浄:フタの開閉・洗浄が自動。便器に触れずに使える
- 停電時安心設計:停電時でも手動操作で洗浄可能
セフィオンテクトとフチなし形状の組み合わせは掃除の負担を大幅に減らしてくれると期待しています。「掃除がしやすいトイレ」というのは毎日使う場所だからこそ重要なポイントだと感じました。

TOTOネオレストAS1の清掃性を深掘り|3つの技術が組み合わさって汚れにくいトイレを実現
ネオレストAS1の最大の特徴は「汚れをまず作らない」という発想の清掃技術です。セフィオンテクト・トルネード洗浄・きれい除菌水の3つが組み合わさることで、掃除の手間を大幅に減らします。
セフィオンテクト|陶器をナノレベルで滑らかに
セフィオンテクトとは陶器面をツルツルにして、汚れを付きにくく落ちやすくするTOTOの独自開発技術です。陶器表面の凹凸を100万分の1mmのナノレベルで平滑に仕上げているので、汚れが付きにくく落ちやすくなります。
またセフィオンテクトは親水性が高く、水が汚れの下に入り込んで浮かせるため汚れが流れやすくなります。従来の陶器は疎水性(水をはじく)のため汚れが残りやすかったですが、セフィオンテクトは水を均一に広げる親水性によって汚れを浮かせます。
フチなし形状|掃除の死角をなくす
従来の便器はフチの裏に汚れが溜まりやすく掃除しにくいという問題がありました。ネオレストのフチなし形状は便器のフチ裏の窪みをなくすことで、手前から奥まで360°死角なく掃除できます。便器のフチを握るようにシートでサッと拭くだけで清潔を保てます。
きれい除菌水|使うたびに自動で除菌
きれい除菌水は水道水に含まれる塩化物イオンを電気分解して生成される次亜塩素酸を含む水で、除菌・分解・漂白効果があります。時間が経つともとの水に戻るため環境にも優しいです。
使用後にノズルを自動で洗浄するほか、プレミストという機能で使用前に便器表面に水のミストを自動でふきかけ、汚れが付く前に予防します。セフィオンテクトとの相乗効果で、汚れが付きにくい状態を常に維持します。
セフィオンテクト(汚れがつきにくい陶器)+フチなし形状(死角をなくす)+きれい除菌水(自動除菌)の3つが組み合わさることで「汚れをまず作らない」「ついた汚れは簡単に落とせる」トイレが実現します。日々の掃除の負担を減らしたい方に向いています。
「掃除がしやすいトイレ」というのは毎日使う場所だからこそ重要です。プレミストで使用前に予防・きれい除菌水で使用後に除菌・セフィオンテクトで汚れが落ちやすいという流れは、掃除の手間を減らすという意味でよく考えられた設計だと感じます。

TOTOの2台目|ZJ2(タンクあり・ウォシュレット一体型)
TOTOを選んだ場合の2台目はZJ2というウォシュレット一体型のトイレです。タオルリングとペーパーホルダーが付属します。タンクレスではないためデザイン面でシンプルになりますが、その分の安心感があります。
我が家では寝室のある1階にタンクありを設置しました。

タンクありをタンクレスに変更する場合は約30万円のオプション費用が必要です。コストと見た目・災害への備えを天秤にかけて判断することをおすすめします。
アラウーノを選んだ場合の仕様(Z160)
アラウーノを選んだ場合は2台ともZ160(タンクレス)になります。手洗いを付けることができ、スタンダードサイズとスタイリッシュタイプの2種類から選べます。
アラウーノZ160の手洗いの選択肢
- スタンダードタイプ:370mm×200mmの手洗い。スペースに余裕があり使いやすい
- スタイリッシュタイプ:300mm×150mmのコンパクトなデザイン。すっきりした印象になる
アラウーノZ160の特徴を深掘り|泡洗浄でアプローチが違う
アラウーノはTOTOとは異なるアプローチで清潔さを実現しています。アラウーノ最大の特徴は「泡洗浄」です。洗剤を自動で泡立てて便器内に広げることで、汚れが便器に付着する前に予防します。
アラウーノの泡洗浄の仕組み
アラウーノは使用前に洗剤を泡立てて便器内に自動散布します。泡が汚れをはじく膜を作るため、汚れが陶器に付着しにくくなります。使用後は泡ごと汚れを流すため、洗剤を追加する手間なく清潔を保てます。
アラウーノZ160の主な特徴
- 泡洗浄:使用前に洗剤を自動で泡立てて便器内に散布。汚れが付着しにくい環境を作る
- スゴピカ素材(有機ガラス系):有機ガラス系素材で汚れが付きにくく落ちやすい。TOTOの陶器とは素材が異なる
- タンクレス:2台ともタンクレスになる。トイレ空間がすっきりする
- フチなし形状:フチ裏の汚れが溜まりにくい形状
- 手洗いの選択肢:370mm×200mmのスタンダードと300mm×150mmのスタイリッシュタイプから選択可能
TOTOとアラウーノの清掃技術の違い
- TOTO(セフィオンテクト+きれい除菌水):陶器をナノレベルで滑らかにして汚れを付きにくくし、除菌成分を含む水で自動除菌する。洗剤の補充が不要
- アラウーノ(泡洗浄):洗剤を泡立てて汚れを予防する。洗剤カートリッジの定期的な補充が必要。泡の力で汚れを防ぐ直感的なアプローチ
どちらも清掃性が高いトイレですが、TOTOは陶器素材の技術力・アラウーノは泡洗浄という直感的なアプローチという違いがあります。洗剤カートリッジの補充が手間に感じる方はTOTO、泡で汚れを防ぐという発想が合う方はアラウーノが向いています。
アラウーノの泡洗浄は「泡で汚れを防ぐ」という発想がわかりやすくて魅力的でした。ただ洗剤カートリッジの補充が定期的に必要になる点が気になり、TOTOに変更しました。どちらが正解かは使い方の好みによると思います。

TOTOとアラウーノ|どちらを選ぶべきか
どちらも優れたトイレですが、重視するポイントによって選び方が変わります。
TOTOが向いている方
- 採用実績・信頼性の高さを重視したい
- 災害時のためにタンクありを1台残しておきたい
- セフィオンテクトの陶器素材のお手入れのしやすさを重視したい
- 2台ともタンクレスにする必要がない
アラウーノが向いている方
- 2台ともタンクレスにしたい(追加費用なし)
- スタイリッシュな見た目を重視したい
- 手洗いのサイズ・デザインを選びたい
どちらも良いトイレなので正直迷いました。最終的には「どこの商業施設に行ってもTOTOがある」という採用実績の多さと、タンクありを1台残せるという安心感でTOTOを選びました。ショールームで実際に座り比べてみることをおすすめします。

よくある質問
- 泉北ホームのトイレはTOTOとアラウーノどちらがいいですか?
-
どちらも優れたトイレです。2台ともタンクレスにしたい・スタイリッシュなデザインを重視する方はアラウーノ、採用実績の多さ・セフィオンテクトの陶器素材を重視する方・タンクありを1台残して災害に備えたい方はTOTOが向いています。ショールームで実際に確認してから選ぶことをおすすめします。
- TOTOの2台目をタンクレスに変更できますか?
-
変更できます。TOTOを選んだ場合、標準では2台目がZJ2(タンクあり)になりますが、タンクレスに変更する場合は約35万円のオプション費用がかかります。アラウーノを選べば追加費用なしで2台ともタンクレスになります。
- TOTOのネオレストAS1とAS2の違いは何ですか?
-
AS1はAS2より2つの機能が省かれています。AS2には「便座きれい(便座裏の汚れを除菌・漂白)」と「においきれい(自動で脱臭)」が追加搭載されています。日常の掃除の手間をさらに減らしたい方はAS2がおすすめですが、AS1でも十分な清潔機能が揃っています。
- タンクレストイレは停電時に使えますか?
-
TOTOのネオレストは停電時安心設計が全シリーズに搭載されており、停電時でも手動操作で洗浄できます。ただし長期停電の場合は電池が必要になるケースもあります。タンクありのトイレはタンクに水が残っていれば停電時でも自力で流せるため、災害への備えという点ではタンクありの安心感があります。
まとめ|TOTOの採用実績と安心感・アラウーノの2台タンクレスが比較ポイント
泉北ホームではTOTOとアラウーノの2メーカーからトイレを選べます。どちらを選ぶかは「2台ともタンクレスにしたいか」「採用実績の安心感を重視するか」「災害時の備えを優先するか」によって変わります。
- トイレ2台が標準仕様。TOTOとアラウーノから選べる
- TOTOを選ぶと1台はネオレストAS1(タンクレス)・もう1台はZJ2(タンクあり)が標準
- TOTOの2台目をタンクレスにするには約35万円のオプション費用が必要
- アラウーノを選ぶと2台ともZ160(タンクレス)になる
- わが家はTOTOを選択。採用実績の多さと災害時のためにタンクありを残したことが理由
- ネオレストAS1はセフィオンテクト・トルネード洗浄・フチなし形状・きれい除菌水など清掃性・節水性に優れた機能が充実
トイレは毎日使う場所です。ショールームで実際に座り比べて、使い勝手・デザイン・掃除のしやすさを確認してから選ぶことをおすすめします。入居後の実際の使い心地は追ってお伝えします。

