泉北ホームのカップボードは標準?プレミアムパッケージで確認したメーカー・オプションまとめ
泉北ホームのプレミアムパッケージでは、キッチン本体だけでなくカップボードも標準仕様に含まれています。
わが家も泉北ホームのプレミアムパッケージで契約していて、キッチンまわりの設備については早い段階で確認しました。
ただ、家づくりを進めていくと気になるのは、「カップボードが標準かどうか」だけではありません。
- どのメーカーから選べるのか。
- キッチンとカップボードは別メーカーにできるのか。
- 標準仕様とオプションの境目はどこなのか。
- 吊り戸棚をなくした場合、減額はあるのか。
このあたりは、カタログや公式サイトだけでは少し分かりにくい部分もありました。
わが家は最終的にトクラスを選びましたが、途中まではクリナップともかなり迷いました。
トクラスキッチンを選んだ理由についてはこちら▽


この記事では、泉北ホームのプレミアムパッケージでカップボードを選ぶときに、私たちが確認したことをまとめます。
この記事は、わが家が確認した時点の内容をもとにしています。これから泉北ホームを検討される方は、必ず最新の仕様書や担当者さんに直接確認してみてください。

2歳と0歳の子どもを育てながら、泉北ホームで家づくり中。
29坪の土地に、2階リビングの家を建てる予定です。
お隣が近く、1階に光が入りにくい条件だったため、
リビングを明るくするために2階リビングを選びました。
断熱等級6・耐震等級3などの住宅性能を重視しつつ、
ナチュラルモダンとジャパンディを取り入れた、
子どもと暮らしやすい家づくりを目指しています。
泉北ホームのカップボードはプレミアムパッケージの標準に含まれる
まず結論から言うと、泉北ホームのプレミアムパッケージでは、カップボードが標準仕様に含まれています。
泉北ホーム公式サイトのプレミアムパッケージページでは、住宅設備・建材の項目に「キッチン本体」と「カップボード」が記載されています。
泉北ホームのプレミアムパッケージでは、キッチン本体やカップボードなどの住宅設備が標準仕様として案内されています。
キッチン設備は4メーカーから選択でき、仕様は選ぶメーカーによって異なるとされています。
つまり、カップボードは「必要なら追加で買う家具」というより、プレミアムパッケージのキッチン設備の一部として考えた方が近いです。
ただし、標準で含まれるからといって、すべて自由に選び放題というわけではありません。
メーカーごとに標準仕様が違い、選ぶ内容によってはオプションになる部分もあります。
カップボードが標準かどうかだけでなく、「どのメーカーで、どこまで標準に含まれるか」まで確認しておくのがおすすめです。
泉北ホームのキッチン・カップボードで選べるメーカーは4つ
わが家が確認した範囲では、泉北ホームのプレミアムパッケージで選べるキッチン・カップボードのメーカーは4つでした。
具体的には、次のメーカーです。
- トクラス
- クリナップ
- タカラスタンダード
- パナソニック
それぞれ簡単に特徴をまとめます。
トクラス|コラージア
トクラスは「コラージア」から選ぶことができました。
トクラスは、見た目のデザイン性やカウンター素材に魅力を感じる方にとって、候補に入りやすいメーカーだと思います。
クリナップ|ステディア
クリナップは「ステディア」から選べました。
ステンレスの頑丈さや清潔感を重視する方にとって、クリナップはかなり魅力的な選択肢だと思います。
私も過去の家がずっとステンレスキッチンで、使い勝手の良さを知っていたので、最後まで悩みました。

これは泉北ホーム公式ニュースでも、プレミアムパッケージの新標準システムキッチンとして、クリナップのSTEDIAに触れられています。
泉北ホーム公式ニュースでは、プレミアムパッケージの標準システムキッチンとして、クリナップのSTEDIAが紹介されています。
タカラスタンダード|オフェリア
タカラスタンダードは「オフェリア」から選べます。ホーローが特徴的なキッチンです。
オフェリアは、タカラスタンダード公式サイトでホームビルダー向け商品として紹介されています。
パナソニック|ラクシーナ
パナソニックのキッチンの特徴は、家事を楽にしてくれるということ。
また、パナソニックの食洗機深型が標準なので、食洗機を重視したい方におすすめです。
我が家はトクラスを選び、食洗機の容量アップは40万円以上のオプションになりました。。。

泉北ホームのカップボードで先に知っておきたい注意点
泉北ホームのカップボードはキッチンと同じメーカーから選ぶ
泉北ホームのカップボードは、キッチンと同じメーカーから選ぶ形です。
ここは、最初に知っておいた方がよいポイントだと思います。
たとえば、「キッチン本体はトクラスにして、カップボードだけクリナップにしたい」といった選び方はできません。
メーカーごとに標準仕様や選べる内容が変わる
同じプレミアムパッケージでも、メーカーによって標準で含まれる内容や、オプションになる部分が変わります。
たとえば、天板、扉、取っ手、収納内部の仕切り材、レンジフード、食洗機などは、メーカーごとに標準仕様や追加費用の考え方が違う場合があります。
そのため、「どのメーカーが選べるか」だけで判断するのではなく、標準仕様の中身まで見比べることが大切です。
泉北ホームのカップボードの高さ
カップボードの高さは、次の3つから選べます。
- 80cm
- 85cm
- 90cm
基本的にはこれが標準の高さで、それ以上あげるとなるとオプションになります。
一部のメーカーのカップボードはハイタイプの用意があるので、その場合は105cmがあったりします。クリナップはハイタイプがあったと思いますが、全てのメーカーで確認していないので、営業さんに確認する事をおすすめします。

泉北ホームのカップボードでオプションになりやすい項目
プレミアムパッケージは標準仕様が充実していますが、グレードアップしたい部分はオプションになることがあります。
わが家が確認した範囲では、次のような部分はオプションとして確認が必要でした。
- カップボードを3列にする
- 天板や仕様をランクアップする
- 収納内部の仕切り材を追加する
- 扉や外装のランクを上げる
- 取っ手をランクアップする
特に注意したいのは、標準仕様の範囲がメーカーによって違うことです。
同じ「プレミアムパッケージで選べるキッチン」でも、トクラス、クリナップ、タカラスタンダード、パナソニックで、標準の強みやオプションになりやすい部分が変わります。
見た目だけで選ぶのではなく、標準内でどこまで含まれているか、どこから追加費用になるかを確認しておくと安心です。
トクラスは、2列のカップボードで、扉素材や天板は一番下のランクでした。

カップボードの列数や吊り戸棚の有無
カップボードの吊り戸棚はなくすことができます。
わが家も、見た目をすっきりさせたかったので吊り戸棚なしにしました。
ただし、吊り戸棚をなくしたからといって、基本的には減額されません。この点については、後ほど詳しくまとめます。
天板・扉・取っ手など見た目に関わる部分
キッチンやカップボードは、天板、扉、取っ手で印象が大きく変わります。
標準で選べる範囲もありますが、外装や取っ手をランクアップする場合は、オプションになることがほとんどです。
また、カップボードの天板をランクアップする場合も、追加費用の確認が必要です。
最初は標準でいいと思っていても、こだわり始めるとキッチンと合わせたくなってしまうんですよね。。。

キッチン本体だけでなく、背面のカップボードまで含めて見たときに、どの素材や色が合うかを確認しておくとよいと思います。
収納内部の仕切り材や使い勝手に関わる部分
収納内部の仕切り材なども、追加するとオプションになる場合が多いです。
見た目には分かりにくい部分ですが、実際に暮らし始めると使い勝手に関わるところです。
ただ、仕切り材は後から市販品で調整できる場合もあります。

標準で付けるべきか、後から自分たちで整えるかは、予算とのバランスで考えてもよいと思います。
吊り戸棚はなくせる?わが家は吊り戸棚なしにしました
さっきも書きましたが、カップボードの吊り戸棚は、なくすことができます。
吊り戸棚があると収納量は増えますが、キッチン背面の印象は少し重たくなりやすいと感じました。
わが家は2階リビングで、LDK全体をできるだけ明るく、すっきり見せたいと考えていたので、カップボードは吊り戸棚なしにしました。
収納量は少し減りますが、キッチンまわりをスタイリッシュに見せたい気持ちの方が強かったです。

ただし、吊り戸棚をなくす場合は、収納量が足りるかも考える必要があります。
特に、食器や調理家電、ストック品が多い家庭では、吊り戸棚なしにすると収納が足りなくなる可能性もあります。
見た目と収納量のバランスは、事前に確認しておくのがおすすめです。
吊り戸棚をなくした場合の減額はメーカーや時期によって確認が必要
吊り戸棚をなくしても、基本的に減額はありません。
「吊り戸棚をなくすなら、その分安くなるのでは?」と思いますよね。
ただ、泉北ホームでは基本的に、標準仕様から何かを外したからといって、必ず減額されるという考え方ではなさそうでした。
クリナップは減額される場合があると聞いた
一方で、クリナップについては、吊り戸棚をなくすと減額される場合があると聞きました。
ただし、これも時期や仕様によって変わる可能性があります。
また、同じメーカーでも、選ぶプランや細かな仕様によって扱いが変わることも考えられます。
減額を前提に考えるのではなく、「なくした場合に金額はどうなるか」を担当者さんに確認しておくのがよいと思います。
減額条件は契約時期や仕様によって変わる可能性がある
住宅設備の標準仕様や差額は、時期によって変わることがあります。
そのため、過去の施主ブログやSNSの情報だけで判断するのは少し危険です。
私たちの記事も、あくまでわが家が確認した時点の情報です。
吊り戸棚をなくしたい方は、「外せるか」だけでなく、「減額されるか」「収納量は足りるか」まで確認しておくと安心です。
メーカーごとの特徴を詳しく整理
ここでは、泉北ホームで選べるカップボード・キッチンメーカーの特徴を簡単に整理します。
ただし、わが家が詳しく検討したのはトクラスとクリナップです。
タカラスタンダードとパナソニックについては、一般的なメーカー情報を中心にまとめます。
- トクラス:デザイン性やカウンター素材を重視したい方向け
- クリナップ:ステンレスキャビネットに魅力を感じる方向け
- タカラスタンダード:オフェリアのカラー選択肢を見たい方向け
- パナソニック:最新の標準仕様を確認したいメーカー
トクラスはデザイン性とカウンター素材が魅力
トクラスは、カウンター素材や扉カラーなど、見た目の印象にこだわりたい方に合いやすいメーカーだと思います。
わが家も、キッチンとカップボードを含めた全体の雰囲気を考えたときに、トクラスはかなり魅力的でした。
ただ、トクラスの中でもテノールにするのか、ヴァームグラーナにするのかなど、細かな選択で悩む部分はありました。
このあたりは、別記事で詳しくまとめたいと思います。
クリナップはステンレスキャビネットが特徴
クリナップのステディアは、ステンレスキャビネットが特徴です。
わが家は元の家と仮住まいの家でステンレスキッチンを使っていたこともあり、ステンレスの頑丈さにはかなり信頼感がありました。
そのため、クリナップにも最後まで惹かれました。
ステンレスの安心感を重視する方は、クリナップをしっかり比較してみる価値があると思います。
タカラスタンダードはオフェリアのカラー選択肢が豊富
タカラスタンダードのオフェリアは、ホームビルダー向けの商品として紹介されています。
公式サイトでは、扉カラーの選択肢が豊富なことが案内されています。
ただ、わが家ではタカラスタンダードを深く検討したわけではありません。
タカラスタンダードを候補にする場合は、オフェリアの標準仕様としてどこまで選べるのか、ショールームや仕様書で確認するのがおすすめです。
パナソニックのラクシーヌは家事楽がポイント
パナソニックについては、家事が楽になることが特徴です。
全てのショールームに行きましたが、パナソニックはやはり規模が頭一つ抜けていて、大きなショールームの中で営業さんの家事楽トークを聞くと、グッと惹かれるものがありました。

わが家は最終的にトクラスを選びました
わが家は、最終的にトクラスのコラージアを選びました。
ただ、この記事では泉北ホームのカップボード標準仕様を中心にまとめているため、トクラスを選んだ理由は深く書きすぎないようにしています。
トクラスとクリナップで迷った理由、テノールではなくヴァームグラーナを選んだ理由、ステンレスへの未練などは、別記事で詳しくまとめています。

よくある質問|泉北ホームのカップボードで気になったこと
泉北ホームのカップボードは標準ですか?
はい。泉北ホーム公式サイトのプレミアムパッケージページでは、住宅設備・建材の項目にキッチン本体とカップボードが記載されています。
ただし、標準仕様は契約時期や商品によって変わる可能性があります。必ず最新の仕様書や担当者さんに確認することをおすすめします。
泉北ホームのカップボードはどのメーカーから選べますか?
わが家が確認した範囲では、トクラス、クリナップ、タカラスタンダード、パナソニックの4メーカーから選べました。
シリーズとしては、トクラスはコラージア、クリナップはステディア、タカラスタンダードはオフェリアを確認しています。パナソニックは、わが家では詳しいシリーズ名までは確認していません。
キッチンとカップボードを別メーカーにできますか?
わが家が確認した範囲では、キッチンとカップボードは同じメーカーで選ぶ形でした。
カップボードだけ別メーカーにすることは基本的にできないと考えておいた方がよさそうです。ただし、仕様は変わる可能性があるため、希望がある場合は担当者さんに確認してください。
カップボードの吊り戸棚はなくせますか?
はい。わが家はカップボードの吊り戸棚をなくしました。
見た目をすっきりさせたい場合は、吊り戸棚なしも選択肢になります。ただし、収納量は減るため、食器や家電、ストック品の量もあわせて考えるのがおすすめです。
吊り戸棚をなくすと減額されますか?
必ず減額されるとは限りません。
わが家のトクラスでは、吊り戸棚をなくしても減額はありませんでした。一方で、クリナップは減額される場合があると聞きました。
ただし、メーカーや契約時期、仕様によって変わる可能性があります。必ず最新の見積もりで確認してください。
キッチン・カップボードでオプションになりやすいものは何ですか?
わが家が確認した範囲では、食洗機の60cm変更、レンジフードの変更、カップボード2列、IHコンロなどのグレードアップ、収納内部の仕切り材、外装、取っ手、カップボード天板のランクアップなどは、オプションとして確認が必要でした。
標準仕様とオプションの境目はメーカーによって違うため、仕様書で確認するのがおすすめです。
まとめ|泉北ホームのカップボードはメーカー・標準仕様・オプションまで確認したい
泉北ホームのプレミアムパッケージでは、カップボードが標準仕様に含まれています。
わが家が契約したタイミングでは、選べるメーカーはトクラス、クリナップ、タカラスタンダード、パナソニックの4つでした。
ただし、カップボードはキッチンと同じメーカーから選ぶ形で、カップボードだけ別メーカーにすることは基本的にできないと考えておいた方がよさそうです。
また、標準仕様とオプションの境目もメーカーによって違います。
- どのメーカーを選べるのか
- どのシリーズが標準なのか
- 吊り戸棚なしで減額があるのか
- 天板・扉・取っ手・収納内部はどこからオプションか
わが家は最終的にトクラスを選び、カップボードの吊り戸棚はなくしました。
泉北ホームのカップボードは標準に含まれますが、メーカー・シリーズ・オプション・減額条件まで確認しておくと安心です。
以上、泉北ホームのカップボード標準仕様についてでした。
